ニセイカウシュッペ山に登ろうと思った時に、さて前泊をどうするか・・・という難問にぶつかりました。車中泊も考えましたが、サブもいるし何より窮屈ですしねぇ。ペットOKのキャンプ場で早朝出発できるところを探したところ、愛別町の「きのこの里あいべつオートキャンプ場」がみつかりました。子供たちがいた頃は北海道中をキャンプして回りましたが、だんだんテントからバンガローに、さらにコテージへとヘタレキャンパーになって行き、ついには子供たちが独立していなくなり、キャンプをすることもなくなっていたのでした。
管理棟です。売店、ランドリー、シャワー室があります。場内はフリーサイトとスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイトに分かれていて遊水地や釣り堀まであります。
フリーサイトの様子。手入れが行き届いてとてもキレイ。トイレもすんごくキレイ!
深呼吸をしたくなります。
我が家です。寝るだけなのでタープもなしで。
意外に中は広々~。
サブは気に行ってくれたかな。
はじめてのテントに怖がって自慢の“くるりんしっぽ”が“だらりんしっぽ”
に!
遊水地。
へっぴり腰です~。
夜はぐっすり眠りました。
登山の前日、せっかくなので旭川近辺をフラフラすることに。国道を通るたびず~っと気になっていた神居古潭へ。この橋を渡って行きます。
橋の下は石狩川です。
???
なんとこんなステキな駅舎が。
プラットホームも。
ここにかつての駅があったなんて知りませんでした。明治31年開通で簡易停車場ができたのが明治34年。この駅舎は明治43年建築だそうです。昭和44年、トンネル化により廃駅に。
線路の跡はサイクリングロードになっているようでした。
次に訪れたのは旭川兵村記念館。旭川神社境内にある博物館です。屯田兵と開拓の歴史資料の展示があります。
資料がいっぱい。
全国各地から入植に。当時の苦労がしのばれます。
冬は寒かっただろうなぁ・・・。
旭川兵村記念館
旭川市東旭川南1条6丁目3-26
もう一か所、行きたかったのはここ。第七師団偕行社(重要文化財)です。旧陸軍の将校たちの社交場として明治35年(1902)に造られ、現在は彫刻美術館として利用されているものです。
外観は札幌の豊平館を思わせるよう。中も随所に素晴らしい洋風建築の意匠が見られます。
ステキですねぇ。
建物自体が美術品です。
彫刻をろくに見ずに、壁や窓や天井ばかり、「へぇ~」とか「ほ~」とか言いながら回ったので、学芸員の皆さんには“変なおばさん”に映ったことでしょう。
天井の模様。
天童荒太さんの小説表紙でおなじみ、舟越桂さんの作品もありました。
こちらはすぐ横に建っている旧博愛堂竹村病院六角塔。明治34年築です。別の場所にあった病院の玄関に建てられていたものを、(病院の)解体時に移築したものだそう。かわいらしいですねぇ。
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
旭川市春光5条7丁目
その隣に旭川出身の井上靖さんの記念館があります。
「天平の甍」、「おろしや国酔夢譚」「氷壁」「しろばんば」などを読んだことがあります。
愛用品の数々や原稿、資料などが、たくさんあります。
旭川には三浦綾子さんの記念館もありますね。今度行ってみたいです。
静かで雰囲気のいい記念館でした。
井上靖記念館
旭川市春光5条7丁目
旭川も札幌同様ラーメンの美味しい町。お昼はしょうゆラーメンの有名店で。
おススメします。おいしいです!680円です。お昼は激コミです。少し早めに行きましょう!
ラーメン専門つるや
旭川市4条19丁目
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